ポリシー

コンプライアンスガイドライン

ここに掲げるコンプライアンス・ガイドラインは、例外なく株式会社PGSホーム(以下「当社」という)の全社員が守らなければならない基本原則です。私たちの目指すところは、公正かつ適切な経営を実現し、企業に与えられた社会的責任を果たしていくことです。

私たちの事業活動の源泉は社会や顧客からの信頼です。社会や顧客の利益は適切に保護しなければなりません。また、私たちは、情報社会全体が円滑に営まれるよう、正しい情報を効果的に供給していきます。私たちは、企業活動において強い社会的責任意識および遵法意識をもって仕事に取り組みます。

今回、ここに、当社のコンプライアンス・ガイドラインを作成・発行するにあたり、私たちは、職務内容にかかわりなく、全社員が等しく、誠心誠意、本ガイドラインおよび業務に関連する法令・ルールを主体的に遵守することを、そして、より一層倫理的な企業風土を構築していくことを、誓います。

2009年12月1日
株式会社PGSホーム 代表取締役 池口 護

コンプライアンスの基本方針

PGSホーム(以下「当社」という)はコンプライアンスの実践を経営の最重要課題の一つとして位置付け、コンプライアンスの徹底は当社の経営の基盤であることを強く認識し、企業活動において求められるあらゆる法令などの遵守はもとより誠実かつ公正で透明性の高い企業活動を遂行します。

経営理念

お客さまに感謝し、信頼を受け、より良い「住 環 境」を創造してまいります。
― お客さまからの信頼と共に発展する ―

企業像

信頼:お客さま・全社員・株主などを含め、社会の多様な期待に応える能力と謙虚な姿勢を持ち、全ての人々から信頼される企業。
尊敬:社会的な規範を守り、公正かつ透明な活動を行う優れた社風を持ち、社会との調和を保持し、広く世間から尊敬される企業。

企業行動指針

 当社は、経営理念の下、会社の健全かつ持続的な発展を目指すとともに、広く社会にとって有益な存在でありたいと願っております。当社で働く全ての人が法令や企業倫理を遵守し行動するための指針を明確にし、以下の原則に基づき行動します。

1.「法令の遵守」
法令を遵守し、立法の趣旨に沿って公明正大な企業活動を展開します。

2.「環境との調和」
自然環境と生活環境に調和したより豊かな人間環境の創造をめざし、環境保全と資源の有効活動に努めます。

3.「高品質で安全な製品、サービスの提供」
お客さまの満足と信頼を得られる、高品質、安全性に配慮した、製品とサービスの提供を通じて、社会、文化の発展に貢献します。

4.「社会とのコミユニケーシヨン」
社会との有効なコミユニケーシヨンを通じて、お客さま、株主、地域の方々などすべての関係者と信頼関係を構築し、維持していきます。

5.「全社員満足の実現」
全社員の安全と健康に最大限配慮するとともに、全社員のゆとり、豊かさ、個性発揮の実現をめざします。

企業行動規範

Ⅰ 企業行動指針の精神の実現に向け、当社の全社員が平素より行動の基準として守るべき行動規範として定めます。

Ⅱ 当社の全社員は、本行動規範の遵守に責任を負うことを認識し、これに反する行為を行ってはなりません。

社会との関係

1.関係法令の遵守
事業活動に関係する法令を遵守し、許認可・諸届出・報告等の法令に定められた手続きを適正に行います。

2.経営情報の開示および誠実性
財務、税務会計の正確性、信頼性の確保のために、法令および社内規程を守り、適正な会計処理を行います。また、社内外の監査機能を強化することにより、透明性のある企業経営を目指します。そして経済、社会、環境に関わる経営方針、事業活動状況等の企業情報を適時、適切に開示します。

3.環境への配慮
資源のリサイクル運動(古紙やアルミ缶等)を推進しております。また、自社所有の建物に太陽光発電を設置する等、広く地球的視点に立っての環境と調和した企業活動を維持し、発展させます。また、塗料等の危険物および産業廃棄物を扱う際には、廃棄物処理関係法令を遵守し、且つ、近隣住民の不安を払拭するよう努めます。

4.地域社会との共生
地域の発展と快適で安全な生活に資する活動に協力するなど、地域社会との共生を目指します。

5.透明な事業活動の推進
社会とのコミュニケーションを保ち、健全な関係を維持するとともに、透明性の高い開かれた事業活動を推進します。

6.情報管理の徹底
顧客情報、個人情報を含む職務上知り得た全ての情報の保護・管理を徹底し、不正利用と漏えいの防止を図ります。

7.知的財産権の適切な取り扱い
業務上のあらゆる場面において、他者が持つ全ての知的財産権を侵害しません。同時に当社が持つ知的財産権の保護に努めます。

8.反社会的勢力との関係断絶
社会秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力とは、一切の関係を持たないとともに、不当な要求にも、妥協せず毅然とした態度で対処します。

9.良識ある行動
常に社会とのかかわりを意識して、良識をもって行動します。また、よき社会人として、社会の発展充実に向けた諸活動に参画するよう努めます。

お客さま、取引先との関係

10.信頼の獲得
お客さまのために最善を尽くし、誠実な対応を通じてお客さまとの意思疎通を図り、特にクレームに対しては即時・適正・誠実に対処し、信頼の絆を守ります。
また、企業秘密や個人情報を含め、お客さまとの取引を通じて知り得た情報を、本人の同意がある場合や法令に基づく場合等の正当な理由なく、決して第三者に漏らすことの無い様、情報は適切に管理します。

11.取引先との誠実、健全な関係の維持
取引先、地域社会に対し、関連する諸法令を遵守し、誠実に対応するとともに、節度ある健全な関係を維持します。また、サービスや物品の調達に際し、公正な基準により取引先を選定します。

12.消費者に対する関連諸法令の遵守
消費者契約法、特定商取引法等の消費者関連法規を遵守し、公正な取引を行います。

13.不正競争の禁止
不正競争防止法その他関係諸法令を遵守し、他社の企業秘密を不正に使用したり、他人の信用を損なうような営業活動を行いません。
また、第三者の有する特許権、著作権等の知的財産を尊重します。

14.品質管理の徹底
技術サービスと製品の優れた品質を保持するため、万全の品質管理を行います。

社員との関係

15.人権の尊重
当社は、雇用や処遇にあたっては、各人の仕事内容や業績にしたがって公平に評価します。また基本的人権を尊重し、思想信条(宗教)、国籍、年齢、性別、社会的身分、社内的地位等による差別はいかなる場合であっても、これを行いません。

16.職場の安全衛生の確保
「安全を全てに優先」することを基本に、職場の安全衛生確保と安全行動を実践し、事業に関わる全ての関係者の安全衛生を確保します。また、心身の健康管理には十分に留意します。

17.セクシュアル・ハラスメントの禁止
当社は、労働法等の関係法令に則った適正な職場環境の整備に努めていきます。私たちは、いかなる場合であっても、自分の地位や立場を利用した嫌がらせ等は致しません。また、嫌悪感をおぼえるような言動を繰り返す等、職場の環境を悪化させる行為も同様に行いません。

18.問題行為の隠ぺいの禁止
私たちは、良い情報も悪い情報も区別なく会社に報告・連絡・相談します。たとえ問題となるようなことでも、自分でなんとかできると考え報告を先延ばしにしたり、他人の問題行為を黙って放置したりしません。そうした行動は、結果的に会社のためにならないばかりか、隠した個人の責任を問われることになるからです。

19.職務の遂行と自己研鑽
企業行動規範の精神を理解し、遵守しつつ自らの職務を全うするよう真摯に取組み、常によりよい仕事を追及します。そのため自らの知識・技能の向上などの自己研鑽に努めます。

会社(組織)との関係

20.社内ルールの遵守
就業規則や各種規程等に定められた遵守事項を守り、内部ルールに則って忠実に職務を遂行します。また、業務遂行にあたっては、業務上の判断やその実施に際し、かかる行動が内部ルールに反せず、しかも会社の利益に合致するかどうかを考えて行動します。 関係法令・定款の遵守はもとより、規程・規則・業務マニュアル等の社内ルールを遵守します。

21.会社秘密の管理、プライバシーの保護
会社の顧客情報のほか営業、業務、品質管理等の秘密情報は、会社の重要な財産であり、適切に管理するとともに、許可なく第三者に提供する等、業務以外の目的で使用しません。また、当社が有する全社員の個人情報は、これを厳正に管理し、本来の目的以外には使用しません。第三者より開示を受けた秘密情報も尊重し、裁判所の命令等の正当な理由がない限り、本人の承諾なく、外部に開示しません。

22.適正な記録と会計処理
会社の取引や活動を、正しく記録し、関係法令や社内ルールに従い、適正に管理・保存します。また、会計処理は一般に公正妥当と認められる基準により行います。

23.コンピューターシステムの適切な使用
会社のコンピューターシステムは、社内ルールに従い、適切に使用します。
データの損壊・改ざん・改変やソフトウェアの無断使用等の不正行為は行いません。

24.会社財産の保全
会社の財産(知的財産、設備、什器・備品、金銭等)は有形・無形を問わず、必要な記録を取り、適切に使用および管理します。
また、これら会社の財産を個人的な目的のために使用しません。

25.利益相反行為の禁止
職務上の地位・権限を利用して、または職務上知り得た情報をもとに、自己の利益と会社の利益が相反することのないよう行動します。また、会社の許可なく自社の利益を損なう可能性のある活動を行なう等、そうした活動に関わりません。

26.会社財産の尊重
私たちは、公私をきちんと区別し会社財産を尊重するよう努めます。すべての会社財産は、仕事を遂行するという目的で、私たちに貸与あるいは提供されていることを自覚し、会社の備品や消耗品を持ち帰ることは言うまでもなく、業務の遂行とは無関係な形で、インターネットや電子メール、会社貸与の携帯電話を使用しません。

27.政治・宗教その他の活動(勧誘)等の禁止
会社名を使って政治および宗教活動を行いません。会社の許可なしに、職場において、政治・宗教団体等への勧誘、選挙の投票依頼など個人的な活動を行いません。あたかも会社の意見や行動であるかのような誤解を招く活動は行いません。

28.日常的な情報管理の意識
私たちは、友人や会社仲間等との何気ない会話でさえ、それが外部への情報漏洩となる可能性をもっていることを自覚して行動します。また、たとえ退職後であっても、在職期間中に知り得た機密情報は他人に語りません。

29.風通しの良い職場風土
風通しのよい企業風土は、コンプライアンス確保の大前提です。私たち一人ひとりの努力で、より良い企業風土を作りあげていきます。仕事や職場の課題について、お互いにオープンに話し合える職場風土の実現と維持のために、常に最大限の努力をします。職場で解決困難な問題は、決して抱え込まずに、上司あるいは関係部門に相談し、解決をはかります。

(沿 革)
(1)2010年(H22)4月1日 制 定
(2)2010年(H22)10月1日 改 定